完全通信
(動画ダウンロード)1
通学の必要がないので子育て中や、
地方・海外在住の方でも学べます。
レバレッジ特許翻訳講座は、
自宅で好きな時間に、ダウンロードした動画を視聴できる
「オンライン学習」に特化した講座です。
なぜオンライン学習がおすすめなのか?
本気でプロの翻訳者を目指すなら、まずやるべきことは、
学習の「時間」を確保することです。
その点、オンラインでの学習なら、
- 「通学できないから」と諦めていた方でも学べます。
- 授業を「欠席したら」・・・という心配がそもそも不要です。
- 忙しい方でも、細切れの時間を有効活用して学べます。
なぜ教材が「動画」で、しかも「ダウンロード形式」なのか?
「動画」の方が、直感的に理解しやすいですし、
動画を「ダウンロード」しておけば、好きな時間に視聴できるため
忙しい社会人の学習には最適です。
- 紙のやり取りで生じる「ストレス」や「タイムロス」がありません。
- 再生を止めながらノートに整理することで、理解が加速します。
- 何度でも、繰り返し視聴が可能です。
- タブレットを利用すれば、通勤時間や昼休みも有効活用できます。
- 全教材を一括ダウンロードできるため、残業がない日や週末など
時間のある時に集中的に進められ、100%自分のペースで学べます。
1人だと、孤独を感じて挫折するのでは?
その心配はいりません。
講師とは個別の掲示板、メール、あるいはスカイプを使って
いつでもご相談いただけますし、受講生同士もブログを通して
- 情報交換や交流が図れますし、
- お互いの「学習の進捗状況」なども知ることができ
「自分も頑張らなければ」と大変良い刺激となっているようです。(詳しくはこちら⇒)
理系科目の
徹底理解
2
文系出身でも大丈夫。
理系の基礎がマスターできる物理・化学の講義も充実。
「文系出身なので、特許翻訳は無理でしょうか?」
当講座に寄せられる一番多いご相談がこちらです。
文系出身者に、特許翻訳は無理なのか?
理系出身であっても、自分の専門分野以外については
文系の方と同様「未知」であり、翻訳をする際には調査が必要です。
だとすれば、翻訳者として本当に重要なのは、
理系の専門知識を「現に」有しているか否かではなく、
未知の分野に遭遇した時に、必要な情報を探し出し、裏取りできるような
「検索のコツや論理力・思考力」を身につけているかどうかです。
ですから、文系出身であっても、そのような力を身につけることができれば
特許翻訳者になることは可能ですし、当講座の卒業生の多くは文系出身ですが、
そのハンデを感じることなくプロとして活躍されています。
実は難しい知識の「見切り」
本当に難しいのは、知識の「習得」そのものではありません。
無限の「広がり」や「深さ」を持つ知識をどこまで「深掘り」するか、
すなわち、
ここまでは押さえておくべきだが、
これ以上はいらないというような
特許翻訳者に必要な範囲を「見切る」ことが大切なのです。
本講座では、
その「最大の難敵」である「見切り」をマスターして頂きますが、
理系科目を自力でマスターするのは大変だとお考えの方のために、
化学・物理の基礎知識が学べる動画をご用意していますので、
安心して受講して頂ければと思います
特許明細書
の精読3
トライアルの元ネタである特許明細書を使った学習が、
合格への一番の近道です。
勉強は、これから来る本番(実ジョブ)を想定
したものでなければ全く意味がありません。
特許翻訳者に求められる仕事とは?
あなたがプロになってやる仕事は、
ある程度の「量」(ボリューム、文字数)のある特許明細書を、
翻訳会社が求める「品質」を保ちつつ、
「納期」を守って翻訳することです。
つまり、翻訳者に求められるものは、「品質」と「スピード」です。
だとしたら、やるべき勉強とは?
- 「背景知識」を理解した上で、適切に訳せることであり(品質)
- トライアル合格後の「実ジョブ」にも対応できるだけの処理能力を
身につけられるように、学習段階から量をこなしていくことですスピード)
ですから、
英語力だけに頼って訳したり、
機械的に言葉を置き換えたり、
特許明細書のほんの一部分だけを訳したり・・・
このような学習をいくらやっても、全く意味がないのです。
特許明細書が、あなたが学ぶべき「最強の教科書」です
特許明細書が「読めない」のは、
特許明細書を「読まない」から、
すなわち、内容を理解しようとして読まないから
読み取りの「コツ」が身にいないためです。
そのため当講座では、多くの特許明細書を精読しつつ、
翻訳スキルを上げていく方法をマスターして頂きます。
この学習方法を身につけてから卒業していただければ、
プロとして新規案件を獲得して納期が迫る中、
訳に自信がなく不安に押しつぶされそうになりながらも、
「何とかなる!」きっとそう思えるはずです。
トライアル合格
をバックアップ4
トライアルの敗因分析を無料で行う
トライアルレビューも好評実施中。
トライアルとは?
一定レベルの品質水準を満たしている翻訳者かどうかを判定するために、
各翻訳会社が応募者に課す試験問題のことですが、これに合格しないと、
仕事を受注できないという意味で「入社試験」のようなものです。
トライアルの難しさとは?
英語力だけでは太刀打ちできない以下のような難しさがあります。
- 内容の理解力が求められます
- 「○時間以内」に返信というようにスピードも要求されます。
- クセや引っかけが満載で、自力で見抜けるようになるのは困難です。
ゴールからの逆算思考が大切です
TOEICで高得点をとってから、
ようやく特許翻訳の勉強を始める人がいますが、
そのような「積み上げ思考」ではいくら時間があっても足りません。
短期で結果を出したいなら「トライアルに合格するにはどうすればよいか」
という「逆算思考」に基づいた学習をすべきです。
具体的には、
多くの特許明細書を精読しつつ、
いたずらに「専門知識の量」を増やすのではなく、
新規案件にも対処できるだけの「応用力」を身につけられるようにすべきです。
(詳しくはこちら)
そうした学習によって、トライアルで上位合格をはたし、
プロの翻訳者としてのキャリアがすぐにスタートできるようになるはずです。
質問無制限
5
個別の掲示板を利用してどんな内容でも、
何回でも無制限に質問が可能です。
質問回数は無制限でOK
オンラインで質問・回答が受けられますので、すぐに疑問点を解消できます。
どのような内容の質問もOK
- 理系の基礎知識(詳しくはこちら)
- ITサポート(パソコンの選び方からご相談下さい)
- 履歴書(CV)の書き方指導(トライアル受験時に必要です)
- トライアルレビュー(不合格となった原因を解説します)(詳しくはこちら)
- 翻訳会社との付き合い方
など、あらゆる質問をお受けします。
あなたがした質問は、他の受講生からは一切見えません
当講座では、受講生1人に1つの掲示板をご用意し、
講師と1対1で質問と回答をやり取りするシステムとなっています。
ですから、「質問」はもちろんのこと、「悩み相談」でも何でも構いません。
掲示板をフル活用して、プロとして稼げるようになって頂きたいです。
追加費用一切不要
受講料を振り込んだ後に、追加で費用が発生することは一切ありません。
- 初級・中級・上級というクラス分け自体がないので
クラスが上がるごとに受講料が必要になることもありませんし、
卒業試験のための検定料や卒業認定証のための費用なども発生しません。 - 受講開始後も、動画コンテンツが日々追加されていきますが、
在籍中は、常に最新号までのコンテンツを無料で視聴いただけます