私の場合、自分の変化フェーズが3つに分かれていたと言えます。

 

フェーズ1:産業翻訳時代(Tradosの操作を覚えることを目的として受講を開始)

フェーズ2:特許翻訳時代

フェーズ3:ネットビジネス時代

 

ビデオの配信と同じ流れで、自分が成長してきたように思えます。
本講座に本格的に取り込むことができたのは、フェーズ2以降だと思います。

 

 

 

<フェーズ1:産業翻訳時代>

 

本講座受講開始までに産業翻訳をやっていましたが、
地方に住んでいることもあって、産業翻訳は独学でした。

 

その当時からネットを検索したり、書籍を買いあさったりして勉強しつつ、
小さな翻訳会社に応募して、少しずつ仕事の量が増えていきました。

 

大手の翻訳会社にチャレンジしなかったのは、そこで登録できても、
実際にいつになったら仕事が回ってくるかわからない・・・
と思っていたからで、小さな翻訳会社であれば、
そのチャンスの幅が広がるかもという考えのもとでした。

 

ただ小さい翻訳会社故に翻訳料の不払いも経験しましたし、
裁判沙汰になって、今ではその会社自体がなくなっているものあります
(私が裁判を起こしたわけではありません)。

 

ですが、経験として、実際に産業翻訳の仕事をこなすことによって、
CVに書くことができる内容も増え
、pdfファイルで受領した案件の
OCR処理(テキスト化)などもできるようになり、
エクセルやパワーポイントでの案件も数多くこなしました。

 

その当時から案件を受注するたびに、本当に必死でした。

 

その頃はまだ子供達も小さかったので、インフルエンザやら
学校行事やらとにかく母親業にも時間を費やす必要があり、
いつ来るか分からない打診メールに、いつでも対応できるようにして、
四六時中仕事のことを考えていました。

 

産業翻訳の場合は、いつ打診がくるかわからない上に、
納期設定がキツいことも多く
、例えば子供達が学校に行っている間に受注し、
その納期が3日後だったとします。

 

そこで、「よし、やったるぜいぃ」と仕事をしていると、
保育園や学校から「お子さんが熱を出しまして・・・・」と電話。

 

もうそこからは冷や汗びっしょり。学校に迎えに行って、
子供の様子次第では小児科に連れていって、自分も小児科で
風邪がうつらないようにして、子供が小さい間は、
体調を崩している場合は特にそばについていないと不安がり。

 

と、まるで子供が体調を崩すと、そのことが悪いことかのように、
「どうしよう!」という不安で頭がいっぱいになりました。

 

幸い、自分自身、身体が丈夫な方で、
子供達が立て続けにインフルエンザにかかっても、
自分は全然大丈夫だったこともありますが、左手が腱鞘炎になったときも、
案件を抱えていたので、右手を動かす範囲を広くして、
なんとか1週間持たせた・・・・など、

 

よく巷で言われているような、「夢見る世界」とは、
まったくかけ離れた世界で仕事をしていました。

 

 

ただ、リーマンショックの煽りもあって、こうした小さい翻訳会社は
どんどん仕事がなくなり、自分の実力不足もあって仕事の量が
どんどん減っていき、最終的にパートの仕事に出ることにしました。

 

結局1年半パートの仕事をしました

 

ただ、このパートの仕事は、かなり時給が安い割にはハードな仕事で、
のほほんとできる人は、のほほんとできるのですが、
どうしても多方面への気配りが必要になり、
1日7時間ぐらいの仕事なのですが、心身共にぐったりとなる仕事でした。

 

お陰様で、このときには1年半の間で最高4キロ体重が落ちるという、
そういう面では最高のお仕事であったようにも思われますが、
ただこれだけ他人に気を遣うなら、もう少し自分の家族に
気を遣うべきなのではないかと考え、退職を決意しました。

 

 

この当時は、X、Y、Zシリーズのテキストが中心で、
無料で動画の配信を始めた頃でしょうか。

 

一番の目的は、Tradosでの操作方法を習得することでした。
本講座を始める前は、Tag Editorの使い方など、
まったく知らなかったので、非常にためになりました。

 

ただこの当時から、Trados自体は信頼できないもの
という認識があったので、Tag Editor等を使いながらも、
万が一クリーンアップ後に訳文ファイルのみを作成できないときに備えて、
Wordに訳文を上書きしてました。

 

それでも、このときは自分としては、「特許明細書」自体はなんぞや?
という状態であり、産業翻訳でTradosを使えるようになること
(指定案件でなくても)を目的としていたので、
「特許明細書」に関する知識を蓄積するには至りませんでした。

 

 

 

<フェーズ2:特許翻訳時代>

 

パートの退職後、フェーズ1で甘かった自分を厳しく律し、
1日の勉強時間を増やし、ビデオは聞きまくりました。

 

この頃は対訳シリーズをメインにし、管理人氏が説明している間に
他の部分を訳すなど、ビデオと同時進行で手を進めていました。

 

その分「あれ?今なんて言った?」と、
何度も繰り返し聞いたりしていましたが、このときに、
それまで出ていたビデオの数に自分の視聴が追いつきました。

 

パートの仕事自体は2014年11月末で辞め、
その2ヶ月後に特許翻訳のトライアルに合格し、
いよいよ特許翻訳の仕事をいただくことができるようになりました。

 

 

というと、順風満帆に来たように聞こえるかもしれませんが、
そんなことはありません。

 

義両親が車で行けばスープの冷めぬ距離に住んでいるのですが、
私が平日も家にいるとなると、色々な用事を依頼してきます。

 

突然玄関先に来て話し込んだり。友人も、パートに出る前までは、
何か会合があると、私に振っておけばすべて手配してくれる・・・
という感じで、「後はお願い・・・・」的なことが多かったのですが、
パートを辞めた途端、またそれは私がしてくれる・・・
と色々な話を振ってきました。

 

これは、すべてすっぱりお断りしましたが、心が痛んだこともあります。

 

義両親も今ではすっかり私をアテにしなくなり、
何か持ってきてくれたときにも、ピンポンせずにそっと玄関先に
置いていってくれるようになりました。

 

 

学校でのママ友なんて一切いませんし、子供会も田舎では超ひんしゅくながら、
学年の途中で完全に脱会しました。

 

ここは比較的冷静(心痛めることなく)に対処できましたが、
それでもそのことを知らない近所のママ仲間が
「子供会脱会する人がいるんだけど、ほんま信じられないよねー」
という話をしているときに、「あ、すみません、それウチですww」
と言ったことも。

 

とにかく勉強時間を確保するために、周りとの付き合いは一切断りました。

 

これは、田舎では本当に「信じられない」ことなんです。
幸い、私は「関東からこの田舎に来た人」という看板がありましたので、
そこを上手く使って、「都会から来た人だからドライな人」
と思われてよかったですし、

 

子供の学校行事で学校に行くときも、ママ友自体がいないので、
行く時間を自分の都合に合わせることができて楽でした。
「●●さん、席取っておいたよー」と連絡をいただくことが、一番苦痛でした。

 

年に数回あった友人との飲み会も、一切なくなってしまいました

 

それでも、この点についてはまったく後悔していません。
そうしなければ得られないものだったし、数年で今の自分になるためには、
絶対必要な「断ちきり」だったと思っています。

 

 

この講座の受講生の中には、そこまでしなくても、
走り抜けていく方も多いとは思いますが、
少なくとも私はそうしなければ付いていくことはできませんでした。

 

特許翻訳の仕事を始めた後半年ぐらいは仕事に集中し、
この間は、講座の受講も中断していました。

 

ただその間も管理人さんから発せられる情報には目を向けており、
仕事をする傍ら、半導体に関する勉強をしたいと思い、
半導体シリーズの助けを借りることにし、講座の再受講を開始しました。

 

この頃、トライアルシリーズも始まったように思えます。

 

ただ、そのときにはすでに特許翻訳の仕事は得ていたので、
このときには、半導体シリーズ、民法案内、岡野の化学といった
動画を集中的に視聴しましたが、1つ1つを深く勉強するというよりは、
特許翻訳の仕事を中心に行い、どちらかというと動画の方は
聞き流していることの方が多かったです。

 

それでも、自分が気になっているところはビンビンアンテナが働き、
つい、仕事の手を止めて、その言葉に聞き入ってしまっていました。

 

現在で言えば「おやつ」的部分でしょうか。
その頃は「与太話」と言っていたような。

 

そこでの叱咤激励が、ついつい楽をしようとする自分に対して、
「自分はまだまだ甘い」と気が付かせてくれていたと思います。

 

民法案内、岡野の化学にいたっては、完全な理解には至っていませんが、
こうして勉強してくことで、どんなに今は知らない分野であっても、
自分で勉強していくことができる、知識を身につけていくことができる
という点で、非常に参考になりました。

 

 

 

<フェーズ3:ネットビジネス時代>

 

完全に動画の内容を消化していないことは重々承知していましたが、
とにかく知識の構築方法を習得できたので、
これで完全に卒業と思っていたのですが、
そんな頃に「書くチカラ講座」の案内が始まっていました。

 

ちょうど1年前の今頃、Wordpressがなんぞやなんて知りもせず、
自分は卒業だから、このまま無料ブログで逃げ切ろう・・・
と思っていましたww。

 

その頃の受講動機や受講感想などの動画を見ていると、
「ネットビジネスに興味があって」と書いている方が結構な数いらして
へー、そんなものなんだと感心していたものです。

 

割と「影の場」でも、みなさんネットビジネスの勉強も始めている方もいて、「おー、みんなすごいね。私はさっぱりわからんよ・・・」と思っていました。

 

が、管理人氏から発信される情報で教育され続け
(もちろん興味があったから、その動画を視聴していたのだと思いますが)
このときには、管理人氏のフィルタを介してネットビジネスを
勉強してみようと思い、またまた講座に戻ってきました。

 

案の定、Wordpressでは迷走しまくり、
どのテーマを選択していいかもわからず、
タイトルもころっころっ変えていました。

 

内容も定まることなく、何をどう書き続けていけばいいのかもわからず、
ネットビジネス自体、やりたいものがあって・・・
というわけではなかったので、本当に迷走。

 

特許翻訳の方にもまだまだ時間がかかっていたので、
他のことを挿入する余裕もなく、Wordpressでの記事入れも
なかなか進みもせず、自分自身何がしたいのか問い続けていた日々でした。

 

(講座のブログは無料ブログで続けていました。
「続編」としてWordpressで書いていましたが、
どうしても翻訳以外の話が中心になり、講座リンク外となり、
そこで翻訳以外のことを書き続けるのはダメだなと自分で判断し、
そのサイトは終了させました)

 

 

ただ、ネットビジネスに関する情報のインプットは始めていたので、
5月ぐらいからその業界の人と関わり始め、
その世界を垣間見るようになっていました。

 

最終的にはその人のお弟子さんに教えていただくことになり、
数ヶ月お世話になりました。

 

これがビギナーズラックとでも言うのでしょうか、
右も左もわからずに入ったにもかかわらず、なぜか上手く当たることもあり、
記事を書いた2ヶ月半ぐらいの間で得た収入は、8万強でしょうか。

 

 

ただ、方向性に自分の考えていたものとかけ離れたものがあり、
そして、「お弟子さん」からしか教わることができず、
また気が付くと自分のみ報告などをしていて、
一方通行になっている状態に疑問を感じ、

 

その他のコンサル生は、私の発した情報から得て記事を書き、
報酬を得るという形になっており、もしかすると私は出過ぎたことを
しているのかも・・・・とある時期から、その報告を書くのを辞めました。

 

そうすると、その場自体が、発言する人が誰もいなくなり、
数週間誰の発言もない事態に。

 

後から参加した人が、「●月X日の●●さん(私の名前)の発言以来、
何の書込みもないのは、どういうことですか?」という質問がなされました。

 

 

恐らく、コンサルの方も忙しかったのかと思います。

 

私も報告を辞めてしまったので、誰も発言しません。
その質問も、誰かを責めるというのではなく、
自分が情報を受信できないのは、システム上の問題があるのではないか
という不安から来た質問でした。

 

でも、そのぐらいその間はしーんとしてしまったのです。

 

その後はコンサルの方も頻回に自分達から情報を
発信してくださるようになりましたが、そのうちにご自身達の
無料で配信しているメルマガに書かれている情報が、
お金を払ってそのグループに属している私たちには情報が流れてこない・・・
という状態に、またまた大きな疑問を持ってしまいました。

 

「実践している私たちに、なぜその肝心な情報を優先的に流してくれないのか」
こういう「?」が1つ浮かぶと、連鎖してくものですね。

 

なんとか私も、いやきちんと信頼しなければいけない・・・
と言い聞かせてきたのですが、最終月には、コンサル生に向けて・・・
よりも、新規募集に必死になるコンサルの方々の発信を見て、
残念な思いばかりが募っていきました。

 

また自分が「やっていることの方向性」に疑問を感じたのも
大きい要因となりました。元々、このコンサルの方々が悪いのではなく、
自分の選択が誤っていたのが、この大きな失敗の原因になります。

 

 

管理人氏からは、「そんな情弱に育てた覚えはない・・・・」と。
原文ママではありません。そういう意味だと解釈しました(笑)。

 

「てっとり早く、翻訳以外に収入の源があるといいのではないか」
「その手法を身につけるには、てっとり早く何かの塾に属せばいいのではないか」
という、教えてクレクレ状態のまさに情弱マインドでした。

 

もちろん教えてクレクレだけにはならないように、
結果を分析し、報告し、修正し・・・とするようにはしていたのですが。

 

この経験は確かに苦いものではありましたが、
ただ受け手の気持ちも経験しましたし、読者の傾向、流れ、
そういったものが手に取るようにわかるジャンルに挑戦していたので、
今まで自分がまったく興味がない分野にこれだけ多くの人が
情報の検索をするのだなーと別の意味で感心しました。

 

このあたりのことは、講座外の事でもあり、あまり深く書くことはできません。

 

「短期間で稼ぐこと」にフォーカスした塾だったので、
その内容が自分の方向性と異なっていたとしても、選択を誤った自分に
非があるだけで、コンサルの方々に非があるわけではまったくありません。

 

こういったジャンルに元々興味が深い方、よくご存知の方などは、
上手くご自身の知識と組み合わせて発信することで、
プラスになることは多いかと思います。

 

残念ながら私は、もともとそのジャンルで取り上げる内容に関心がなく、
テレビを決まった時間に見なければいけないことにも
大きな苦痛を感じたので継続することはできませんでしたが、

 

ドラマが好きな方、ブランド品に詳しい方、漫画に詳しい方、
芸能人に詳しい方などは、入り口としては入りやすいかもしれません。

 

 

私は、この塾での後半は、そのコンサルの方が発信する情報のレベルに
ついていけない方へのフォローに回っていました。
ま、いわゆるお節介ババァという奴ですねww。

 

最終的には、その塾が終わる1ヶ月半ぐらい前からそのサイトでは
ほとんど記事入れをせず、ただ自分の数少ない経験の中で、「これだな」
と思った分野でのみ記事を書き、趣味のレベルで継続している状態です。

 

 

 

<新たな挑戦>

 

今後、今年度に開始したビジネスもそうですが、更にビジネスというものに
踏み込んでいくと共に、今まで自分がなぁなぁにしてきたことを振り返り、
再びしっかりと足元を固めていきたいと思います。
これは「新たな挑戦」とは言えないかもしれません。

 

この「なぁなぁ」にしてきたことを振り返るには、大きな痛みを伴います。

 

「なぁなぁ」にしてきたということは、自分の苦手としていたところ、
面白味もまったくないところに自分で切込んでいくので、
心理的にはとても辛いものがあります。

 

でも、最終的にはこれをしていく方が近道になるというもので、
大きな目を開けて、自分を苦しめ、新たな自分に変化していきたいと思います。

 

痛みを伴うものだとは重々承知していますが、
でも実際にやってみるとそうでもなかったりすることもありますよね。

 

やる前から「痛みを伴う」「辛いのは重々承知」なんて言っている時点で
甘い気もしますが、最後にこの世に別れを告げるときに、
笑っていられるように、自分の嫌な面に向き合っていきたいと思います。

 

新しい分野に踏み込みながらも、自分な嫌な面を修正することで、
更に別の自分へと進化していきたいと思います。

 

 

1年前のちょうど今、「書くチカラ講座」として再受講を
開始するかどうしようか迷っていた頃、1年後の自分が新しい世界に
大きな1歩を踏み出し、さらにそれを発展させようとしているなんて
想像もしていませんでした。

 

もちろん、翻訳を捨てたわけではありません。

 

まだまだベーシックインカムとして翻訳は必要ですし、
何よりも自分の関心も、翻訳をしている内容そのものに向いています。

 

翻訳以外のビジネスと翻訳とを同時進行させるのは、
そんなに簡単なことではありません。

 

ただ、翻訳の勉強をしている間に自分で勉強した内容を
WordPressのブログで綴っていくことが、その後のビジネスへの
大きな練習の舞台となると思います。

 

講座の中でも管理人氏が何度と繰り返し言っていますが、
自分が勉強した内容を公開するということは、
それなりに裏取りをする必要があり、適当なことをツラツラ書き連ねても、
誰の関心を引くこともできません。

 

ただそれを癖付けることで、新たに情報を発信しようとしたときに、
すでに免疫はついているので、ゼロから1にする大変さは乗り越えています。

 

将来的な自分を考えると、やっておくに超したことはありません。
そうすることで経験を積んでいくことができると思います。

 

 

 

<受講を考えている方へ>

 

その人それぞれの背景があるかと思いますが、この膨大なコンテンツから
自分に必要な情報のみを抽出するのは大変かもしれません。

 

化学の知識がまったくゼロ、特許明細書もまったく読んだこともない
という方は、テキスト版メルマガから勉強するのが一番いいのではないか
と思います。

 

このあたりは、すでに無料でお渡ししている部分に相当している
と考えられるので、視聴された後に受講を開始されている可能性もありますが、

 

管理人氏がどのように翻訳作業を進めているのか、
何を考え、何を検索し、どういう訳文になっているのかなど、
多くのことを学ことが出来ることに加え、初期の頃は
動画の収録時間も短いので、1本視聴し終わる達成感があります。

 

初期の頃の100本と、後半の100本では、同じ100本でも
トータルの総収録時間は大きく異なりますので、最初の頃は短めの時間で
100本到達の達成感を味わっていただければと思います。

 

 

またマインドマップ等の作成方法についての動画もありますが、
このあたりも最初に視聴しておくと、自分の考えの整理に
活用することができるので、お薦めです。

 

最初、上手くソフトが使うことができなければ、
同じことをアナログ(ノートに書いたり、ポストイットを使用したりする等)
で行うといいと思うのですが、

 

この訓練をしているうちに、実際にその作業をしなくても、
頭の中でもその階層分けをしようとするようになります。

 

私も最初からこういったソフトを器用に使うことができたわけではないので、
簡単に同じことができるポストイットを活用していました。

 

 

いずれにしても、動画を視聴する際に重要なのは、
管理人氏がどのような思考に基づいて、その作業をしているのか、
その背景知識を考えることだと思います。

 

対訳シリーズも、トライアルシリーズも、化学/物理シリーズも、
「その回答となる可能性のある結論に、どのようにして辿り着いているのか」
その点に注目していくと、ベースとなる管理人氏の考えが
ぶれていないことに気が付きます。

 

 

CVにしても、翻訳会社の担当者が、そのCVを見てどう考えるか
という視点から作成するようにアドバイスされていますが、そ
れも言われてみれば簡単なことなのですが、
どうしても自分本位に考えてしまいがちですよね。

 

知識そのものも、管理人氏のフィルタリングを通すと、
自分の中に入っていきやすい状態になっている場合には、
なぜ自分の中に入ってきやすいのか、そういった視点で
考える「クセ」をつけることが重要になってくるように思えます。

 

そういう意味では、私のように動画を見続けないとそのことに
気が付かない人もいれば、元々そういう考えを持っている人は、
動画を見ている本数は少ないけれど、さささっと駆け抜けていくことが
できるかと思います。

 

要はこの講座で教えていることは「答え」ではなく、
「その結論に導くための道筋」であることを
常に頭に入れておいていただければと思います。

 

 

 

<終わりに>

 

長期にわたりお世話になりました。

 

勉強量という面では、まだまだ管理人さんの足元にも及びません。
自分があまりにも適当に生きてきたことを思い知らされる数年間でした。

 

ここまで来て、私は今後も絶対に手を抜くことなく
走り続けることができると確信を持って言うことができます
(休暇等はある程度必要ですが)。

 

もちろん、自分の現在の能力との兼ね合いで、
すぐ取りかかることもできないものもありますが、
「だからやらない」というわけではありません。

 

この年代になって、まだやりたいことが山積みというのは、
最高の贅沢だと思います。来年のこの時期に、
1年前にはこんなしょぼい受講感想書いていたよな、
今の自分はここですよ!と言えるように、
地道に自分の階段を上っていきたいと思います。

 

迷走主婦が大きく転換するきっかけをくださった管理人さま、Gさま、
本講座に心より感謝いたします。

 

どんな言葉も嘘っぱちに聞こえてしまう可能性もあるために、
この感謝の気持ちを最大限活かすことが恩返しだと考えています。
まだまだ茨の道をこれからも歩んでいきたいと思います。

 

ありがとうございました。

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